みゅうのつれづれ~

みゅうが日々やったこと・感じたことを~

失業認定日2回目

ハローワーク

失業認定日

前回の記事は下記。
myuture.hatenablog.com

前回の待ち時間を受けて今回は受付開始時間の15分後に行ってみた。
認定箱の中には、待ちとなっている書類が入っていなかったし、待っている人も少なかったので順番は早く回ってきました。

2回目で書類に不備等がなかったからかもしれません。

求職活動実績

前回の認定日からほぼ1週間後に、ハローワークの専門コーナーに行き相談をしました。
大まかな内容としては、

  • 冊子の不明点の質問
  • 失業認定申告書に記載する「就職・就労・内職・手伝い」欄の○×を書いた際の扱い

因みに、○×の扱いを聞いた回答は、下記のようになる。
○・・・就労した・内職等で収入を得た場合、基本手当の支給日数からその分を差し引き、残日数にカウントアップされるらしい。
 (例:残日数60で○が1日、認定日では通常28日分支給・残日数32日となるのが、27日分支給・残日数33日となる)
×・・・収入を得てた場合、就労カウントはされない・残日数カウントアップはされないが、手当は若干減額される。但し、その日に得た収入+減額後の手当が1日の基本手当額より少なくなることはないとのことらしい。

※まだこのケースに当たっていないので、あくまでも「らしい」になってしまうけど、ケースに当てはまった時はブログに書こうと思います。

そして、この相談に行った日に担当者の方に聞いたのは、「障害者認定=就職困難者 扱いとなる」ことでした。
担当者の方が持っている用紙には、「手帳保持者」と記載があったので、「私は手帳を保持していませんが?」と聞くと、
「確認してきます」と他のコーナーの担当に聞きに行かれて、戻ってこられた時の回答としては、
「専門コーナーでの扱いとなっているあなたは、就職困難者となります」ということでした。

就職困難者は、現時点では認定日ごとの求職活動実績報告は1回でよいとなっていると教えていただきました。
実際に、今の体調では2回は確かにきつい。。

この1回でよいとの事を今回の認定日で通るかどうかを試してみました。
結果としては、1回の求職活動実績でしたが、通りました。

そして相談へ@専門コーナー

給付コーナーでの申告が終わったあとに、専門コーナーへ相談に。

私が希望している業務内容から関係しそうな求人を何件か出力してもらえました。
「やりたい」と思うものが何件かあったものの、応募書類等の期日は明日までや明後日面談など、日程の厳しいものばかり。
もっと早くにわかっていればなんとかできたかもしれません。

しかし、週4日勤務で4/1開始のものに関しては、今の自分の体調では無理と考えやめました。
担当者の方も「体調の方を大切にした方がいいから」と次の機会を狙った方がいいよとおっしゃいました。

あせってもしょうがないけれど、今回の収穫としては「やりたいと思っている仕事は求人が出る」ということと
「その求人票を実際にゲットできた」ということでしょうか。