みゅうのつれづれ~

みゅうが日々やったこと・感じたことを~

最初の失業認定日。障害者認定も終わった。

失業認定

失業認定申告書の確認

ハローワークの給付課に行き、認定箱に書類投入。
開始時間よりも20分早く着いたにも関わらず、その時間帯の認定箱には書類がたくさん入っている。
これは、時間がかかりそう。。。結局、開始時間から25分待ち。
うーん、次回からは、受付時間の最後の方に行った方が待ち時間が少ないかもしれない。

順番が来た。
まず、書類について指摘あり。
「支給番号が違います。あなたは前回仮発行だったので番号はありませんでした、今日渡す雇用保険受給資格者証のここに書いてある番号になります」

・・・支給番号がわからん状態で記載必須にするなよ!(心の声)

二重取り消し線と訂正印を押し、今渡されたばかりの雇用保険受給資格者証の「1.支給番号」の数字を書き修正。

「障害者申請検討中となっていましたが、どうされますか?」
  「申請します。」
「意見書をお持ちでしたら、見せて下さい。」
ざっと内容をみて、
「では、専門相談コーナーに行きましょう。その後にまたこちらに戻ってきていただくことになります」

障害者認定(?)@専門相談コーナー

意見書に関してのヒアリング

意見書の内容を見て、ヒアリングがあった。

  • 意見書に記載してある内容の確認
  • 仕事を辞めた理由
  • 発症してから15年続けたことに関して
  • 自分の今の体調について

意見書を記入してもらいに行った際には、条件の週20時間以上就労可というのもぎりぎりな数字が記載されていた。

障害者求職申込書のヒアリングと修正

障害者求職申込書は、前回の時に貰っていたので、記入して持参。

希望としてはフルタイムなのだが、意見書には「現状は短時間勤務なら可能(つまりはフルタイム不可)」のような内容が記載されているので、
意見書の内容に沿って、求職申込書の内容を

  1. フルタイム→パートに変更
  2. 伴って希望勤務時間を意見書に記載されている時間に変更
  3. パート希望の場合の希望時間額の追記

と記載することになった。

そして認定へ

意見書の内容次第では、認定するまでに時間がかかる可能性がある、と前回説明を受けていたけど、すんなり認定。

確かにあの意見書では、認定されるだろうなf^^;
調子が悪い時に行ったとはいえ、記載内容が事実だけど結構ハードだった。。。
「えっ、今の自分ってこんな悪い状態なの?」と現状を認めるのに時間がかかったぐらい。
でも確かに内容は事実だった。

ハローワークカードは番号が変わったので差し替えが発生。新しいカードを貰いました。

障害者区分となった訳だが、担当の方に言われたこと。

「障害者対象の求人は、手帳の保持が条件となっていることも多いので、応募できるのが少ないかもしれませんね」
(私は障害者手帳を保持してません)

確かに求人票をみていると、提出書類に「手帳のコピー」とか記載があるものが多かった。

次から、検索・閲覧も相談も受付通さず、専門相談コーナーに直接来て下さい とのこと。

再度給付コーナーへ

雇用保険受給資格者証の一部変更

障害者認定されたので、給付日数が変更になった。
120日→300日へ。